口臭の改善とかを考えるブログ

考えたらキリがないですが、口臭って心配し始めると大変です。

ワキガの臭いの困った特徴

衣服についたワキガの臭いは、洗濯をしてもなかなか落ちません。魚の臭いも落ちませんけど、それ以上に落としにくいのが、ワキガの臭いの特徴のひとつでもあります。

普通のクリーニングに出してもワキガの臭いは落とせません。衣服に付いた場合に非常に落としにくいのが特徴です。そんなワキガを完全に治すには、手術という手を除いてありません。

 

でもそんな強烈な特徴のあるワキガの、衣服についた臭いが身近な手段である程度は落とせるようで、これは朗報でしょう。重曹を使えば、かなり落とせるようです。重曹は、薬局で簡単に誰でも買えます。ドラッグストアの棚に陳列されています。あまり目立つ場所には置いてありませんが、もっと大々的にその効果を誰か宣伝してくれていたら良かったのに、と惜しまれるほどの役立つ商品です。


衣服の脇についた黄ばみまでなんとかしてくれるというのですから、試してみないわけにはいきません。水と重曹を混ぜてそこに衣服を一晩漬けておくだけで済むわけですから、安上がりです。重曹の値段は、それほど高くはありません。酸素系漂白剤を併用すると、さらに効果が増すそうです。

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床暖房は快適だが電気代が高い

床暖房は快適です。どうして日本の暖房って、床暖房で統一されていないんでしょうか。なんて考え込んでしまうほど、暖房方法として合理的ですよね。夏をむねとすべしって、日本の猛暑の夏を大昔から予言していたようなことばですけど、科学技術が発達した数十年前からなら、冬の寒さにももっと合理的に対策できたはずなのに。

 

今日までなおざりにされてきた影響か、床暖房の電気代の高いこと高いこと。もっと安くできる工夫ができないものかと考えます。高い電気代などかけなくてもずっと床暖房にしていた国だってあるんですから。


現在は温水をつくるにも電気ですからね。それは電気代は高くもなります。やはり建物の構造からなんとか大々的に変えていくしかないんでしょう。部屋の暖気を床に通すようにしたら、もっと電気代を安くできそうなものですが。その工事費の方が高くつくから、改装でそこまではできないでしょうけど、新築の建物はそういう構造にしたほうがいいでしょう。

 

エコでもあるはずなんですけどね。エコがこんなに叫ばれているっていうのに。とにかく、こんなに床暖房の電気代が高いって、なんとかならないものかと不平しきりです。快適だから、使ったらもう手離せませんよ。

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年賀状に夫婦の写真を載せることにしました

私は最近になって結婚をしました。結婚式は先日行いましたが、親族だけの小さなものだったため、友人や先輩、後輩などといった人にはまだ紹介をしていません。

 

たくさんの人に連絡をするという作業は非常に大変なので、年賀状に夫婦の写真を載せることで皆さんに知ってもらおうと考えています。普段あまり連絡を取っていない人でも年賀状を送り合っているケースが多いです。

 

自分が結婚した相手がどのような人であるかということを紹介するためにも、年賀状を利用して夫婦の写真を掲載したいと思っています。夫婦の写真をいろいろな人に見てもらうことは嬉しいことではありますが、恥ずかしさもあります。

 

様々な写真の中から年賀状に最適なものを見つけ出す作業はたくさんの労力を使いますが、根気よく頑張っていきたいです。年賀状は日本人にとって誇るべき大切な文化です。現代はインターネットが普及したことによりメールなどを用いてやり取りをしている場合も多くなっているようですが…。

 

はがきを買って自分でデザインしたり文字を書いたりする作業は大変ですが、やりがいもあるので楽しみながら取り組んでいきたいです。皆さんに喜んでもらえるような仕上がりになるように心がけます。

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肉に詳しくなくて部位ごとの特徴がいまいちわからない

肉は好きなのですが、いつも、ももとか、バラとかを食べているせいか部位ごとの特徴がいまいち分かりません。焼肉に行くといろいろな部位があって、詳しい友人は様々な部位のところを食べるのですが、特徴やどの部分にあるのかを聞いても覚えることができず、いまだに特徴をつかめずにいます。

 

しっかりと肉のことを理解していれば、それに合った料理をしたり食べに行っても思う存分楽しむことができる気がしますが、年のせいなのか、どうしても覚えることができません。なので、その都度聞きながら食べるようにしています。

 

ももやバラをどうしたら美味しくなるのか、どういった料理があるのかは、今調べているところです。近年流行している麹に浸すと固いものも柔らかくなるという情報も得ましたし、味付けをした後冷凍をするとしっかりと中まで味が染み渡っていると知りましたので、早速やってみようと考えています。肉の特徴を生かして料理をし、美味しく食べたいなと感じました。

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秋の京都は松茸料理が絶品

秋の京都といえば、紅葉狩りです。美しい紅葉を見るために、秋の京都を訪れる人も多くいるのではないでしょうか。紅葉とともに秋の京都で楽しみなのは、料理です。特に松茸を使った料理は、秋の京都ならでは絶品です。


市内の懐石料理店では様々な松茸を使ったメニューがあるので、紅葉を見に行ったら必ず立ち寄り、秋の味覚も楽しまなければいけません。しかし懐石料理店は、高額なので気軽に食べに行くことはできません。誰でも気軽に食べられないのは、少しだけ残念なところではないでしょうか。


もっとお安く松茸を食べたいなら、ランチメニューです。ランチとしては少しお高めですが、高級店のメニューに比べたらリーズナブルです。せっかく風情がある秋の古都を訪れたのですから、少しだけ贅沢をしてみてはいかがでしょうか。


また秋の京都に行ったら松茸とともに味わって欲しいのが、ハモです。ハモは梅雨の頃が旬と言われていますが、秋も旬なので脂がのっていてとても美味しく食べられます。松茸とともにコースメニューに入っている店舗もあるので、是非とも味わって欲しい秋の味覚です。


美しい色とりどりの紅葉を目で楽しんだら、旬の食材を使った料理で秋を味わいましょう。

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大根の葉をふりかけにするだけの簡単レシピ

大根の葉は捨ててしまう人も多いようですが、私は、それを細かく砕き、しょうゆで味付けをし、ふりかけにして食べています。大根の葉以外でも、このようにふりかけにしてしまえば、大抵の野菜の葉っぱは、おいしく食べることが出来るため、おすすめのレシピです。

 

野菜が苦手という人でも、細かくしてしまうとほとんど味は分からないレベルになってしまいます。ふりかけしてしまえば、ちょっとしたご飯のアクセントになり、野菜のほんのりした甘さと、醤油のだしの味が感じられるようになるので、一気に美味しいごはんのお供になります。

 

大根の葉を捨てている人は試してみるといいでしょう。ふりかけにしておくと日持ちもするので、常備して置くと便利です。ご飯にまぶしておにぎりにしても美味しくいただけます。栄養もあり、重宝するのでぜひ作ってみてはいかがでしょうか。

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最近作った簡単なさつまいものお菓子

先日スーパーに行ったら大きなさつまいもが3本入って200円で売ってて、安かったので買いました。せっかくなので、さつまいもを使ったお菓子、スイートポテトを作ってみようと思いました。

 

これが簡単に美味しく出来たので、皆さんにもレシピを紹介します。まず、1本のさつまいもの皮をむいて、輪切りにし更に半分に切ります。切ったさつまいもをボールにいれて5分水にさらしておきます。5分たったら、ラップをして500Wの電子レンジで8分加熱し柔らかくします。そして電子レンジから出したらつぶして下さい。

 

細かくなったら20gのバターと大さじ二杯の砂糖を加えてヘラでかき混ぜます。十分混ざったら手で俵型に成形していき、表面に卵黄を塗ります。そしてアルミホイルをひいたオーブントースターに並べて10分程焼き、焼き目がついたら完成です。

 

オーブンがなくても出来ますし、調味料もバターと砂糖しかいらないので、とても簡単に出来ます。お菓子作りが初めての方でも簡単に美味しく出来ますし、俵型で持ち運びもしやすいので、およばれした時に持っていくのにも便利なお菓子です。是非挑戦してみてくださいね。

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